水戸市笠原町の保育園・彩の国保育園。一時保育もお預けできます。
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保育雑感
No68.平成20年11月号 「さつま芋堀りと芋煮会」
今年の春に自分達が植えつけたさつまいもを堀りに畑に行きました。パンダさんは、つたが生い茂る畑に入るや否や、みんなで力を合わせてつたをひっぱり始めます。、さつまいもが土のなかからスポンと抜けると、「わあ~」と大歓声があちこちから上がります。なかなか掘り出せないお芋があると、数人で協力して掘っています。掘り出したお芋が小さいと言っては喜び、大きいと言ってははしゃぎ、芋畑の中は大騒ぎでした。さつま芋堀りの良さは、みんなで力を合わせてひっぱたり掘ったりできることです。後日、描いたさつま芋堀りの絵には、お友達がいっぱい描かれているのは、そのせいでしょうか。
芋掘りの後のお楽しみは芋煮会です。園庭で火を熾していると、Rちゃんのママが「懐かしい」と子供の頃の思い出を話してくれました。彩の国の子供達の心にも、Rちゃんのママのように、楽しい思い出として刻まれることを期待します。
ちなみに、次の収穫は大根です。ふろふき大根にして食べたら美味しいでしょうね。天高く馬肥ゆる食欲の秋ですね~
芋掘りの後のお楽しみは芋煮会です。園庭で火を熾していると、Rちゃんのママが「懐かしい」と子供の頃の思い出を話してくれました。彩の国の子供達の心にも、Rちゃんのママのように、楽しい思い出として刻まれることを期待します。
ちなみに、次の収穫は大根です。ふろふき大根にして食べたら美味しいでしょうね。天高く馬肥ゆる食欲の秋ですね~
No67.平成20年10月号 「畑の野菜達」
河童の大好物はきゅうりと言いますが、彩の国の子供達は河童顔負けのきゅうり好きです。山のようなきゅうりも「おかわり~!」「もっと~!」とあっという間に売切れてしまいます。ぼりぼり、ぱりぱり食べている顔が、河童に似て来た様な…夏が過ぎても、遅植えの苗に、毎日5,6本は採れます。きゅうり畑の隣では、「嫁に食わすな」の秋茄子が、その隣には緑々としたピーマンが、カレーやシチューに入れてもらおうと出番を待っています。その隣の土の中では、さつま芋が日に日に大きくなって、みんなに掘ってもらうのを今か今かと待っています。実りの秋、畑の野菜みたいに、音楽会や運動会の練習を頑張って、子供達も大きく大きく育ってね。
No66.平成20年9月号 「お泊り保育」
夏の行事のハイライトはお泊り保育。今年も年長、年中児&学童の19名が保育園で一泊して、
楽しい夏の思い出を作りました。夕食は冷やしうどんでしたが、前日に畑に行き、自分達で収穫し
てきた野菜を年長さんが切って準備しました。「おいしい、おいしい」とおかわり続出、4回おか
わりした子もいました!西瓜割りは、笑いと喝采で盛り上り、宝探しでは、2枚足りないパーツを
探して、暗い園庭を駆け回って大騒ぎ、お泊り保育の最後を彩る花火を見つめる子供達の瞳に、夏
の一夜の楽しい体験が焼きついて輝いているように見えました。
楽しい夏の思い出を作りました。夕食は冷やしうどんでしたが、前日に畑に行き、自分達で収穫し
てきた野菜を年長さんが切って準備しました。「おいしい、おいしい」とおかわり続出、4回おか
わりした子もいました!西瓜割りは、笑いと喝采で盛り上り、宝探しでは、2枚足りないパーツを
探して、暗い園庭を駆け回って大騒ぎ、お泊り保育の最後を彩る花火を見つめる子供達の瞳に、夏
の一夜の楽しい体験が焼きついて輝いているように見えました。
No.266令和7年5月号「 彩の国保育園見守り保育の3原則 」
新年度が始まり約1ケ月、子ども達も少しずつ見守り保育に慣れてきたように感じますが、保護者の皆様方は どのようなご感想を抱いておられますでしょうか。 昨年度一年間コーナー遊びを設置して色々と試行錯誤を重ねる一方、先進園の見学や動画を見たり、講師を呼 ぶ等研修を重ねて参りましたが、設定保育に慣れ親しんできた保育現場は、まだまだ新しい保育の実践方法に戸 惑いや解らないことが多くあり、それぞれが悪戦苦闘(?)しています。見守り保育が拠り所とする発達理論は 人間を人間たらしめるソーシャルスキルを司る社会脳は、子ども同士のヒューマンコンタクトがある環境(共同 社会)の中でしか発達しないという学説に基づいているので、今までの保育方法の見直しが必要となってきます。 私達保育者も頭を切り替えて、新しい保育方法を一から作っていかなければなりません。 そこで、見守り保育の保育方法として適切かどうかを検証するのに3つの視点を設けました。 1,子ども同士の関りを大切にしているか 2,子どもの興味・関心に沿っていて、しかも主体性を育む関わり方をしているか 3,保育士はラーニングパートナー=先生のようになりたいという憧れの存在になっているか 以上を彩の国保育園見守り保育の3原則として、新保育方法を確立していきたいと思います。見守り保育のめ ざす非認知能力=生きる力を子ども達につけてあげられるように、全職員の共通理解のもと足並みをそろえて取 り組んで参ります。現在の教育が抱えている様々な問題(社会性の欠如、自己中心主義、いじめ問題、不登校な どなど)の解決の糸口は幼児教育にあると言われているので、がんばります!ご支援、ご協力お願いします!!
No.266令和7年5月号「 彩の国保育園見守り保育の3原則 」
新年度が始まり約1ケ月、子ども達も少しずつ見守り保育に慣れてきたように感じますが、保護者の皆様方は どのようなご感想を抱いておられますでしょうか。 昨年度一年間コーナー遊びを設置して色々と試行錯誤を重ねる一方、先進園の見学や動画を見たり、講師を呼 ぶ等研修を重ねて参りましたが、設定保育に慣れ親しんできた保育現場は、まだまだ新しい保育の実践方法に戸 惑いや解らないことが多くあり、それぞれが悪戦苦闘(?)しています。見守り保育が拠り所とする発達理論は 人間を人間たらしめるソーシャルスキルを司る社会脳は、子ども同士のヒューマンコンタクトがある環境(共同 社会)の中でしか発達しないという学説に基づいているので、今までの保育方法の見直しが必要となってきます。 私達保育者も頭を切り替えて、新しい保育方法を一から作っていかなければなりません。 そこで、見守り保育の保育方法として適切かどうかを検証するのに3つの視点を設けました。 1,子ども同士の関りを大切にしているか 2,子どもの興味・関心に沿っていて、しかも主体性を育む関わり方をしているか 3,保育士はラーニングパートナー=先生のようになりたいという憧れの存在になっているか 以上を彩の国保育園見守り保育の3原則として、新保育方法を確立していきたいと思います。見守り保育のめ ざす非認知能力=生きる力を子ども達につけてあげられるように、全職員の共通理解のもと足並みをそろえて取 り組んで参ります。現在の教育が抱えている様々な問題(社会性の欠如、自己中心主義、いじめ問題、不登校な どなど)の解決の糸口は幼児教育にあると言われているので、がんばります!ご支援、ご協力お願いします!!
No255令和6年6月号「卒園生ボランティア大活躍」
ホームページやポスターをご覧になりご存じの方もいらっしゃると思いますが、地域食堂『サロン・ド・カフェAYANOKUNI』が、先週の日曜日(5/19)に開催されました。前進の『シニアカフェ』を発展させ、シニアに限定せず、あらゆる世代が集える会に生まれ変わりました。子どもからシニアまでだれでも参加でき、会食してお腹を満たし、イベントを楽しみながらコーヒー&デザートをお共におしゃべりをいっぱいして心を満たし、安らぎ憩うひと時を過ごす場所にしていきたいと思っています。地域交流の場として保育園を地域に開放し、人と人とのふれあいを促し、お互い協力し助け合うコミュニティを作る為に、どうか保護者の皆様方にもお知恵やご協力・ご支援をお願い申し上げます。
今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
No255令和6年6月号「卒園生ボランティア大活躍」
ホームページやポスターをご覧になりご存じの方もいらっしゃると思いますが、地域食堂『サロン・ド・カフェAYANOKUNI』が、先週の日曜日(5/19)に開催されました。前進の『シニアカフェ』を発展させ、シニアに限定せず、あらゆる世代が集える会に生まれ変わりました。子どもからシニアまでだれでも参加でき、会食してお腹を満たし、イベントを楽しみながらコーヒー&デザートをお共におしゃべりをいっぱいして心を満たし、安らぎ憩うひと時を過ごす場所にしていきたいと思っています。地域交流の場として保育園を地域に開放し、人と人とのふれあいを促し、お互い協力し助け合うコミュニティを作る為に、どうか保護者の皆様方にもお知恵やご協力・ご支援をお願い申し上げます。
今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
No255令和6年6月号「卒園生ボランティア大活躍」
ホームページやポスターをご覧になりご存じの方もいらっしゃると思いますが、地域食堂『サロン・ド・カフェAYANOKUNI』が、先週の日曜日(5/19)に開催されました。前進の『シニアカフェ』を発展させ、シニアに限定せず、あらゆる世代が集える会に生まれ変わりました。子どもからシニアまでだれでも参加でき、会食してお腹を満たし、イベントを楽しみながらコーヒー&デザートをお共におしゃべりをいっぱいして心を満たし、安らぎ憩うひと時を過ごす場所にしていきたいと思っています。地域交流の場として保育園を地域に開放し、人と人とのふれあいを促し、お互い協力し助け合うコミュニティを作る為に、どうか保護者の皆様方にもお知恵やご協力・ご支援をお願い申し上げます。
今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
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今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
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今回は、卒園生全員に、往復はがき(今時、存在も使い方も知らない若者が多かった😅)を出して、参加者とボランティアを募ったところ、ボランティアとして小学2年生から高校生までの7名と保護者3名、合計10名の応募がありました。当日カフェの店員として、会場づくり、食器準備、受付、ホールの仕事(注文・配膳・片付け)など多くの仕事を手伝ってくれました。仕事を分担しながら和気あいあいと協力してお手伝いする卒園生の姿を見ていたら、目に見えない絆で結ばれているような感じが伝わってきました。それは、彩の国保育園児として、同じこの場所で幼児期を過ごした共通の記憶が、無意識のうちに同級生たちを結び付けているようで、不思議な力の存在に身震いしました。幼児期の記憶は、この絆パワーの他にも、卒園生一人ひとりの内に不思議なパワーを蓄積させているかもしれませんね。地域食堂のボランティア活動の中で発見するのが楽しみです。
No241令和5年4月号「新たな気持ちで、令和5年度をスタート」
マスクの着用が緩和されることになり、コロナから徐々に解放されて以前の日常が戻ってくる日もそう遠くはないかも知れません。4月から始まる新年度を目前にして、コロナ後に備え、新たな気持ちでスタートをきる準備に追われている年度末となりました。
先ずは、保護者の皆様にご協力頂きました令和4年度の保育園評価に関するアンケートの集計結果をもとに、令和4年度の保育全般にわたる反省を行い、改善策を講じたいと思います。回収率75%と多くの方にご回答いただきありがとうございました。保育園利用者である皆様の様々な考えや思いをしっかり受け止めて、客観的・広範的視野に立ち、保育計画や保育園運営を行なわなければ、よりよい保育には繋がらないと再認識致しました。貴重なアンケート結果をよく検討し、保護者の皆様のご意見・ご要望にそえるように職員全員の共通理解の下、課題解決に努めたいと思います。
保育業界全般に係わる問題として、全ての保育園の喫緊の課題となっているのが不適切保育です。彩の国保育園でも「人権研修」を園内研修としてここ2年間継続して行っていますが、刑事事件にまで発展したニュースを受けて、さっそく研修を行いました。4月からはこどもまんなか政策を掲げて「子ども家庭庁」が開設されます。私たち現場の保育士が率先して子どもの人権を守り、「こどもまんなか」を実践する令和5年度にしていきたいと思います。
先ずは、保護者の皆様にご協力頂きました令和4年度の保育園評価に関するアンケートの集計結果をもとに、令和4年度の保育全般にわたる反省を行い、改善策を講じたいと思います。回収率75%と多くの方にご回答いただきありがとうございました。保育園利用者である皆様の様々な考えや思いをしっかり受け止めて、客観的・広範的視野に立ち、保育計画や保育園運営を行なわなければ、よりよい保育には繋がらないと再認識致しました。貴重なアンケート結果をよく検討し、保護者の皆様のご意見・ご要望にそえるように職員全員の共通理解の下、課題解決に努めたいと思います。
保育業界全般に係わる問題として、全ての保育園の喫緊の課題となっているのが不適切保育です。彩の国保育園でも「人権研修」を園内研修としてここ2年間継続して行っていますが、刑事事件にまで発展したニュースを受けて、さっそく研修を行いました。4月からはこどもまんなか政策を掲げて「子ども家庭庁」が開設されます。私たち現場の保育士が率先して子どもの人権を守り、「こどもまんなか」を実践する令和5年度にしていきたいと思います。
No241令和5年4月号「新たな気持ちで、令和5年度をスタート」
マスクの着用が緩和されることになり、コロナから徐々に解放されて以前の日常が戻ってくる日もそう遠くはないかも知れません。4月から始まる新年度を目前にして、コロナ後に備え、新たな気持ちでスタートをきる準備に追われている年度末となりました。
先ずは、保護者の皆様にご協力頂きました令和4年度の保育園評価に関するアンケートの集計結果をもとに、令和4年度の保育全般にわたる反省を行い、改善策を講じたいと思います。回収率75%と多くの方にご回答いただきありがとうございました。保育園利用者である皆様の様々な考えや思いをしっかり受け止めて、客観的・広範的視野に立ち、保育計画や保育園運営を行なわなければ、よりよい保育には繋がらないと再認識致しました。貴重なアンケート結果をよく検討し、保護者の皆様のご意見・ご要望にそえるように職員全員の共通理解の下、課題解決に努めたいと思います。
保育業界全般に係わる問題として、全ての保育園の喫緊の課題となっているのが不適切保育です。彩の国保育園でも「人権研修」を園内研修としてここ2年間継続して行っていますが、刑事事件にまで発展したニュースを受けて、さっそく研修を行いました。4月からはこどもまんなか政策を掲げて「子ども家庭庁」が開設されます。私たち現場の保育士が率先して子どもの人権を守り、「こどもまんなか」を実践する令和5年度にしていきたいと思います。
先ずは、保護者の皆様にご協力頂きました令和4年度の保育園評価に関するアンケートの集計結果をもとに、令和4年度の保育全般にわたる反省を行い、改善策を講じたいと思います。回収率75%と多くの方にご回答いただきありがとうございました。保育園利用者である皆様の様々な考えや思いをしっかり受け止めて、客観的・広範的視野に立ち、保育計画や保育園運営を行なわなければ、よりよい保育には繋がらないと再認識致しました。貴重なアンケート結果をよく検討し、保護者の皆様のご意見・ご要望にそえるように職員全員の共通理解の下、課題解決に努めたいと思います。
保育業界全般に係わる問題として、全ての保育園の喫緊の課題となっているのが不適切保育です。彩の国保育園でも「人権研修」を園内研修としてここ2年間継続して行っていますが、刑事事件にまで発展したニュースを受けて、さっそく研修を行いました。4月からはこどもまんなか政策を掲げて「子ども家庭庁」が開設されます。私たち現場の保育士が率先して子どもの人権を守り、「こどもまんなか」を実践する令和5年度にしていきたいと思います。
No235令和4年10月号「月から「地球見」の時代がそこまで来ている」
今年の十五夜は9月10日。「お月見」をしようと、毎年ススキを採りに行っていた野原に行くと、あんなにいっぱい自生していたススキが一本も見当たりません。ススキがなくてはお月様に申し訳ないと車で探し回わること小一時間。とうとう花屋で一本200円の「タカノハススキ」を買い求めることに・・・大きなまん丸お月様が顔を出す頃に何とか間に合い、月見団子と一緒にお供えしてよいお月見が出来ました。
月といえば、アポロ11号で人類がはじめて月面に降り立ってから50年が経ちますが、最近は、米国が主導する「アルテミス計画」を筆頭に、世界で人類が再び月を目指す計画が持ち上がり、それに伴い民間人の月への関心も高まっています。日本でも民間人として初めて宇宙旅行したZOZO創業者の前澤友作が、2023年に月周回旅行をイーロン・マスク創設の宇宙ベンチャー企業「スペースX 」と契約したニュースが衆目を集めました。
「アルテミス計画」では、いよいよ9月28日に新型SLSロケットがNASAから打ち上げられる予定になっています。このロケットには、日本の小型月面探査機「OMOTENASI」も搭載され、月面着陸して様々な調査を行います。成功すれば、日本初の月面着陸です。月を愛で、自然を尊ぶ心を育むための日本古来の伝統行事を受け継ぐ大切さもさることながら、未来を見据え新しい世界を生きる資質を育む新しい保育にも力を注ぐ必要に迫られていると月を見ながら思いました。
月といえば、アポロ11号で人類がはじめて月面に降り立ってから50年が経ちますが、最近は、米国が主導する「アルテミス計画」を筆頭に、世界で人類が再び月を目指す計画が持ち上がり、それに伴い民間人の月への関心も高まっています。日本でも民間人として初めて宇宙旅行したZOZO創業者の前澤友作が、2023年に月周回旅行をイーロン・マスク創設の宇宙ベンチャー企業「スペースX 」と契約したニュースが衆目を集めました。
「アルテミス計画」では、いよいよ9月28日に新型SLSロケットがNASAから打ち上げられる予定になっています。このロケットには、日本の小型月面探査機「OMOTENASI」も搭載され、月面着陸して様々な調査を行います。成功すれば、日本初の月面着陸です。月を愛で、自然を尊ぶ心を育むための日本古来の伝統行事を受け継ぐ大切さもさることながら、未来を見据え新しい世界を生きる資質を育む新しい保育にも力を注ぐ必要に迫られていると月を見ながら思いました。
No234令和4年9月号
保 育 雑 感「笑顔がはじけた夕涼み会」
3年ぶりに保護者参加行事としての夕涼み会が復活しました。未だコロナ第7派がピークアウトしない状況の中、2部制・室内活用・感染対策の徹底等の対策を講じながらではありましたが、親子で楽しむ夕涼み会を開催することが出来ました。保護者特技披露・古本の提供・出店のお手伝い有難うございました。また、お祭り気分を盛り上げて下さった参加保護者全員にも心から感謝申し上げます。
保育園に入園して初めて親子夕涼み会に参加したたんぽぽ・もも・よつば・にじ組のお子様たちは、夕方からの開催ということもありいつもと違う保育園の雰囲気に戸惑っていたお子さまの姿も見られましたが、山車や神輿を担ぎ、出店、盆踊りなどお祭りの雰囲気を保育園のお友達や身近な人たちと一緒に味わう体験をしたことは、きっとこれからの成長の糧になるに違いありません。
そら・たいよう組の園児と保護者の皆様は、以前の夕涼み会を思い出しながらご参加なさったことと思います。今回、私たち保育士が何よりも実感したことは、保護者の皆様のご参加が、保育をしていく上で大きな力になるという事です。特技披露で子ども達の世界は広がります。古本のバトンタッチは絵本に付加価値を与えます。お父さんお母さんと一緒に参加することは、周りの沢山の大人に愛されていることを実感する事であり、アイデンティティを確立するためにとても大切です。何はともあれ、久々に子ども達の屈託のない笑顔がみられたことが一番の収穫でした。
「共に育て、共に育つ」は彩の国保育園のモットーです。コロナからの回復とこれからの新しい保育を目指してまいりますので、今後とも、保護者の皆様には、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
3年ぶりに保護者参加行事としての夕涼み会が復活しました。未だコロナ第7派がピークアウトしない状況の中、2部制・室内活用・感染対策の徹底等の対策を講じながらではありましたが、親子で楽しむ夕涼み会を開催することが出来ました。保護者特技披露・古本の提供・出店のお手伝い有難うございました。また、お祭り気分を盛り上げて下さった参加保護者全員にも心から感謝申し上げます。
保育園に入園して初めて親子夕涼み会に参加したたんぽぽ・もも・よつば・にじ組のお子様たちは、夕方からの開催ということもありいつもと違う保育園の雰囲気に戸惑っていたお子さまの姿も見られましたが、山車や神輿を担ぎ、出店、盆踊りなどお祭りの雰囲気を保育園のお友達や身近な人たちと一緒に味わう体験をしたことは、きっとこれからの成長の糧になるに違いありません。
そら・たいよう組の園児と保護者の皆様は、以前の夕涼み会を思い出しながらご参加なさったことと思います。今回、私たち保育士が何よりも実感したことは、保護者の皆様のご参加が、保育をしていく上で大きな力になるという事です。特技披露で子ども達の世界は広がります。古本のバトンタッチは絵本に付加価値を与えます。お父さんお母さんと一緒に参加することは、周りの沢山の大人に愛されていることを実感する事であり、アイデンティティを確立するためにとても大切です。何はともあれ、久々に子ども達の屈託のない笑顔がみられたことが一番の収穫でした。
「共に育て、共に育つ」は彩の国保育園のモットーです。コロナからの回復とこれからの新しい保育を目指してまいりますので、今後とも、保護者の皆様には、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
No229令和4年4月号「令和4年度に向けて」
シンボルツリーの「ライラック」が卒園式の日に園庭に植えられました。卒園児の親子が金のシャベルで土をかけ、フラワーシャワーで植樹を祝いました。ライラックは4~5月に紫色の花を咲かせます。香りがよく、香水の原料ともされます。花言葉は「友情」「思い出」「大切な友達」です。もう一本「カツラの木」も植えましたが、春にはみずみずしいハート型の新緑と小さな花が楽しめ、秋には鮮やかな紅葉が美しい木です。「のびろ のびろ 天まで のびろ」という彩の国保育園のモットーにちなんで、子ども達も樹木のように天に向かって真っすぐ伸びるようにと言う願いを込めて植樹しました。
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
No229令和4年4月号「令和4年度にむけて」
シンボルツリーの「ライラック」が卒園式の日に園庭に植えられました。卒園児の親子が金のシャベルで土をかけ、フラワーシャワーで植樹を祝いました。ライラックは4~5月に紫色の花を咲かせます。香りがよく、香水の原料ともされます。花言葉は「友情」「思い出」「大切な友達」です。もう一本「カツラの木」も植えましたが、春にはみずみずしいハート型の新緑と小さな花が楽しめ、秋には鮮やかな紅葉が美しい木です。「のびろ のびろ 天まで のびろ」という彩の国保育園のモットーにちなんで、子ども達も樹木のように天に向かって真っすぐ伸びるようにと言う願いを込めて植樹しました。
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
No229令和4年4月号「令和4年度にむけて」
シンボルツリーの「ライラック」が卒園式の日に園庭に植えられました。卒園児の親子が金のシャベルで土をかけ、フラワーシャワーで植樹を祝いました。ライラックは4~5月に紫色の花を咲かせます。香りがよく、香水の原料ともされます。花言葉は「友情」「思い出」「大切な友達」です。もう一本「カツラの木」も植えましたが、春にはみずみずしいハート型の新緑と小さな花が楽しめ、秋には鮮やかな紅葉が美しい木です。「のびろ のびろ 天まで のびろ」という彩の国保育園のモットーにちなんで、子ども達も樹木のように天に向かって真っすぐ伸びるようにと言う願いを込めて植樹しました。
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
その他に、新年度に新しくお目見えするのは、iPadとQRコードにより登降園の時刻を打刻するシステムの導入です。昨年度から導入したコドモンも含めてICT(情報通信技術)化が進んでいますが、便利とはいえまだまだ使い慣れない方もいらっしゃると思います。カタカナとアルファベット文字が溢れてMYC(もうやんなっちゃう)ですよね。そんな時は、園庭に植えられた樹木を見ると癒されますよ・・・
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