のびろ のびろ 天まで のびろ

保育の原点は、子供の可能性を信じることです。
子供の中に眠っている力は、1つぶの小さな種と同じです。
天にむかってぐんぐん伸びていく大木も元は小さな1粒の種。
子どもという種に毎日せっせと水をやり、肥料を与え、太陽の光を注ぎながら「のびろ のびろ 天まで のびろ」という呪文を唱えると、未知の力が子供の成長をいざないます。
子供の可能性を信じることから一緒に歩み始めましょう!

彩の国保育園最新情報

       
       
       
 
再開!!大内さんのお話の会!

 コロナ禍で、三年間中止していたボランティアによる読み聞かせが再開しました。彩の国保育園の子どもたちは、0歳から絵本に親しんでいるので、みんな絵本が大好きです。期待と喜びで目を輝かせながら、大内さんの読み聞かせに耳を傾け、紙芝居や絵本の世界に入り込んでいました。3,4,5歳児は大型絵本と紙芝居を4冊も読んでもらって大満足。0,1,2歳児は、「お座りしてよーく聞けましたね」と褒められてニッコニコ。
 読み聞かせのボランティア活動を長年続けている大内さんは、どんな絵本や紙芝居が子どもが喜ぶかをよく知っています。いっぱいある図書館の絵本の中から、子どもたちの情操教育に相応しいものを選んできて、これからどんどん彩の国保育園に届けてくれることでしょう!それでは、

本日の紙芝居の中からひとつ「だーれかな?」を紹介します。
 

​​​  
影絵の動物を子どもたちに当ててもらいながらお話を進めると、くまさんのお誕生日をお祝いするパーティーだったことが最後に分かるというお話です。それで動物さんたちは、手に手にプレゼントを持って、くまさんの家に急いでいたのですね

 

子どもの広場

【気分は先生💕】
いつも先生がスリッパをはいている姿を見て挑戦してみたSちゃん!一生懸命に一歩一歩を慎重に歩いている姿を見て感動してしまいました(*^^*)
もも組さんは先生やお友達、お家ではママ、パパの真似っこが大好きですね💕
 

PAGE TOP